8月10日(火)
曇天ではありましたが、多くの檀家様にご協力を頂いて
無事に「第2号 永遠陵 法光寺」の開眼法要(入魂法要)を執り行う事が出来ました。
永代供養とは、そこでお眠りになられる方を一番に考えるものです。
この豊かな自然に囲まれた吉川の地で、もみじの里としても名高い法光寺なら
必ずご身内様にもご安心して大切な故人様をお任せ頂ける事と存じます。
ご住職様は大僧正の地位に就いておられ、また兵庫県指定の重要文化財を有する法光寺と
提携させて頂き、永遠陵を誕生させられた事を真摯に受け止め、大切な方のご供養のお手伝いをさせて頂く
私たち現代供養の山石一同も益々の精進を心がけて参ります。



法光寺 月例法要

法光寺にて毎月第二日曜日に月例法要を執り行っております。
もみじの里と呼ばれる閑静な寺院にて大僧正が心を込めて故人様の供養をさせて頂きます。

法光寺 縁起

法光寺は、高野山真言宗の古刹で、本尊は阿弥陀如来(座像・弥陀定印)
昔、この谿の奥に温泉が湧出し、これに浴する者、たちまち病苦を解脱したといわれ、これが山号の拠るところとなっている。
仁治三年等の縁起には、孝徳天皇白雉二年、法道仙人の開創と伝え、当地の豪族細田三郎が協力して伽藍を建立、平安期の末頃には広く吉川庄内の崇敬を集めていた。吉川上庄は古くは八条院領で、その後も代々皇室のご領地であり、鎌倉時代の弘安八年には、法光寺が当地の別當職に任ぜられている。南北朝の抗争のうちに、北朝側の萬里小路家を領地として戦国末期まで密接な関係を保ち、本寺はその在地の中心政庁となっていた。
天正七年、秀吉の三木城攻撃の折、兵火により七堂伽藍は灰燼に帰したとされているが、江戸時代になると寺領五十石の朱印状が付与され、明治維新の際には、有栖川宮家の祈願所となっている。以上の輝かしい寺歴も、永年の間に盛衰を繰り返し、寺務二十余院、学坊四十余、合して七十余宇といわれた寺坊の後も現在の本堂の他、庫裏寶喜院だけとなっている。

一月一日
本尊供・年頭祈願
元旦マラソン・年始
二月三日
節分祈願
三月二十一日
御宝号念珠会 写経
四月八日
不動祭 柴燈護摩供
五月八日
仏生会 花まつり
八月十一日
施餓鬼会 
万灯会(夜)
九月二十三日
秋彼岸会 写経
十二月三十一日
除夜の鐘




不動祭 柴燈護摩供

4月 8日 今年も『不動祭 柴燈護摩供』が、執り行われました。

柴燈護摩供とは、護摩の炉に細長く切った薪木をいれて燃やし、炉中に種々の供物を投げ入れ、火の神が煙とともに供物を天上に運び、天の恩寵にあずかろうとする素朴な信仰から生まれたものです。
◎除災招福
◎健康長寿
◎諸願成就
皆様、山伏の方に続き火渡りをされ、渡った方に聞けば「不思議だけど、熱くは無かった!」とおっしゃいました。
すでにご利益を体感されたかの如く驚かされました。これからも皆様のご多幸お祈り申し上げます。



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 万灯会

 8月11日 今年も『万灯会』が、執り行われました。

万灯会とはご先祖様に感謝し灯明を供え減罪生善や諸願成就を祈念する行事です。

幻想的な明りの中、玉田住職により厳かに執り行われました。


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 除夜の鐘つき

12月31日 今年も『除夜の鐘』が、法光寺で響きます。心穏やかに、年越しをお過ごしいただければ幸いです。

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法光寺 本堂

本堂は、天正七年 三木の合戦に際し、秀吉の兵により焼失したとされ、後、元禄念中に住僧宣雅(中輿第一世)により再建、享保二十年に灰儘となり、元文五年 四月に完成。本来、西面の伽藍を東面とし、山門も現在の場所に移建された。十八世紀頃の密教系五間堂を知る為に価値があるとされている。
損傷が甚だしく、平成二年に大修繕を行う。



仁王門・仁王像

仁王像は木像(檜材寄木造)御丈約八尺・作者年代は不詳・室町時代の作とも伝えられている。平成三年十月、仁王像阿形・吽形二躯の修理および同台座を檜材で新補する。



本堂内陣

宮殿には、御本尊阿弥陀如来と脇仏に持国天、多聞天を祀る。
本寺の本尊仏は開基法道仙人が自ら刻んだ阿弥陀如来であって、その胎内に仙人所持の法華経一巻と千手観音音菩薩とを蔵していると伝えられ、
古くより二尊一経の弥陀仏と称しているが、応安二年及び永和元年の赤松義則の禁制等には「本尊者彌陀千手両尊」と記したものもある。
美嚢郡西国三十三ケ所第十六番霊場となっている。宮殿は、平成四年十二月に修繕。

客殿・庫裏

明石藩小川組大庄屋安福源右衛令重手記に元禄十一年 十一月十七日夜寶喜院火事とあるが建立は不詳。
客殿は平成三年十二月。庫裏は平成四年十二月に改築。平成六年三月に、庫裏薬医門・塀・納屋及び台駐車場完成。
客殿には、山水・群鶴・竹梅・波濤等を主題に水墨を中心にした障壁画がある。いずれも天保六年 狩野永岳(京狩野家九代目)四十六歳の作である。
壮年期の作として注目されている。

客殿・庫裏

法光寺 五輪塔 (兵庫県指定 重要文化財)

指定・昭和四十七年三月二十四日
供養塔として建立されたものである。高さは二メートルで砂岩質の石造である。
各部の均整がよくとれ、容姿も堂々としており、県下においても大変貴重なものである。
造立年代は不明であるが、形式から室町時代初期のものと推定される。
「兵庫県教育委員会」



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