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開眼式(入魂式)について

開眼式とは

入魂式・入仏式・お霊入れ・性根入れ等、宗派や土地によって呼び方は様々です。
「開眼」とは、供養して仏の魂を迎え入れるという意味で、この儀式を済ませて初めて礼拝の対象となります。またお墓の場合は、ご先祖様のお家であるお墓が完成したことを祝うという意味もあります。

開眼式はいつ行えばいいの?

お墓を建てた後、お骨を納める納骨法要と合わせて一緒にするのが一般的です。 特に決まりはありませんが、年忌法要の時やお盆・お彼岸など、親類縁者が集まりやすい機会を選ぶのが良いでしょう。※納骨式がある場合は仏様を土に還す為にお骨をサラシに移します。 
寿陵の場合はお骨がありませんので、この場合はお墓の完成の時期に合わせて、開眼供養のみ行うと良いでしょう。

開眼式の流れって?

1. 墓石の周りを掃除しておく。
2. 線香・ローソク・酒・水・花・米・塩・供え物(野菜・菓子・果物)等を用意して、墓前に配置しておく。 
3. 墓前に参列者が集まる。
4. ご住職の読経。
5. 納骨法要を行う。
6. 皆で会食をする。
   という順番が多いようです。

開眼法要に用意するもの

お供え物

普通は、故人の好きだった物や、果物、お菓子、お酒(小)、タバコ等です。

丁寧にされる場合は、海の幸(昆布・ひじき)・山の幸(干し椎茸)・畑の幸(芋・大根・人参・なすび)・沼の幸(レンコン)等をお供えします。果物はバナナ、りんご、季節の果物をお供えして下さい。

浄土真宗では小餅(白の丸餅)が必要です。お盆に盛り分けて持参されると、お供えが簡単に出来ます。

お花

開眼式用のお花一対をご用意して頂きます。

お好きなお花でもいいですし、お花屋さんで『開眼式用のお花』と言えば作ってもらえます。(3千円くらい)

ローソク・お線香

建立に携わった石材店(お墓の山石)が用意します。(ご生前は赤い和紙、納骨もされる方は白い和紙で包まれたローソクとなります。)

お布施等 ※お寺のお付き合い(檀家等)があり一概には申し上げられません。
        お寺さんにご相談下さいますようお願い申し上げます。

開眼供養御礼・または建碑法要御礼(1万~5万円)

納骨がある場合、納骨御礼又はお布施(3万円)

丁寧にされる場合は、御膳料・お車代を出します。(各5千円)

※まとめて開眼法要(供養)御礼(紅白の水引)だけでもかまいません。  

服装

礼服にて臨まれる方がほとんどです